第三回日本画と鉄人展
第三回 日本画と鉄人展
2020年11月22日㈰〜11月28日㈯
11:00〜18:00 最終日15:00まで
アートスペース&ティー わとわ
〒186-0004 東京都国立市中2丁目17−2
日本画:下村貢、井上明敏、小井土尚子、藤井明子、柴田まり子
鉄立体:小井土滿
会員の満田さんの活動
アートコンフューズハ自由な空間というテーマで行われる 第11回 ART CONFUSE展に出品
されています。
2020 9月27日㈰ から 30日㈬の四日間
12:00〜20:00初日と最終日は19:00迄
会場 東京芸術劇場5階ギャラリー2
(JR池袋駅西口徒歩2分、池袋西口公園隣)
樋田さんの院展出品作品
井の頭(3)-オフィーリア という題名は イギリス人のジョン・エヴァレント・ミレーにより
描かれた「オフィーリア」と井の頭の水草を重ね美しく蘇る浮漂う様を命の輝きとして
表現したく描きました。
井の頭3-オフィーリア
第33回 上野の森美術館 日本の自然を描く展
会員の赤羽真理さんが優秀賞を受賞しました。上野の森美術館で9月11日から15日まで展示されます。
パーティ
井上氏の乾杯音頭で、スリランカカレーパーティが行われました。
《本会は、会員相互の研鑽により、歴史を誇る武蔵野の芸術文化に寄与することを目的とする》
2019年度 集合写真
成り立ち
大正13年、武蔵野に野田先生が住まわれ、その後昭和になり帝国美術学校(現・武蔵美)
が設立、武蔵野の地に幾多の美術家集い、中央沿線のその頃、芸術文化の街有った。
昭和12年、小畠・織田・江藤の諸先生が中心となって、「吉祥会」を結成する。その後、
昭和29年10月「吉祥会」を再興して武蔵野美術家協会となる。